猛牛戦士の去就は・・・Vol.2（はてなプロ野球’04）
ブルーウェーブからは、ジャーマンこと、元・本塁打王の山崎武司選手と、
「逆輸入コンビ」の片割れ、元・バファローズのストッパー、吉井理人投手が戦力外に。
そして、バファローズからは、90年代を彩る名ストッパーっだった赤堀元之投手、
プロ21年目、苦労人・加藤伸一投手を始め、関口、藤崎、戎、根市の投手陣と、
野手陣では、個人的にはいつまでたっても若手の印象が抜けない永池恭男選手と、
元・F1セブン、松田匡司選手が戦力外に。
まあ、ブルーウェーブの御両名は、年齢、年俸と実績の比較から仕方なしかと。
バファローズの方は、赤堀・加藤・戎辺りは、まあ予想がつきましたが。
しかし、三沢と根市のトレードって一体何の意味があったのか・・・。
三沢も引退勧告食らってるみたいですし。
藤崎は、一部の好事家の間では有名ですが*1
まだ若いし、チャンスはあるんじゃないかと。
とはいえ、右の中継ぎが足りないとこってありますかね。もうちょっと時間を与えて欲しいとは思いますが。
関口に関しては、ノーコメントでお願いします。
